NOVEL
▼新撰組中心/土沖・斎沖贔屓
Old↑↓New ●死が二人を別つまで (土方/総司) そういや、あの頃からずっと総司は特別だったなあ ●紅葉 (土方/総司) 私が、この人の季節に彩りを添えてあげよう ●納涼 (斎藤/総司) やはり、総司には誰も敵わん ●願望 (斎藤/総司) 「総司、一だ」 ●鬼になる (土方/総司) 「土方さん。私はね、鬼になりますよ」 ●お天道様とお月様とお星様と (歳三と宗次郎) 宗次郎は、きっと風のような男になる(「鬼になる」の昔話) ●としちゃんとそうじ (歳三と総司/パラレル) とても小さな手だった。 ●陽光 (歳三/宗次郎) 「お前、どこにも行くな。ずっと俺の傍にいろ」 ●添い寝(歳三/総司) きっと、お願いしますね。 TOP